リタイアメント・プログラム

リタイアメント・プログラムについて

リタイア後に掛かる必要生活費をご存じですか?

・老後のひと月当たり最低予想生活費 27万円
・余裕のある老後の生活費として 38万円
・年金支給時に最低準備しておく貯蓄残高 2,071万円
(総務省「家計調査報告」/平成23年平均速報)

けっこうお金がかかりますね。ところで「余裕のある老後生活」とはどんな生活なのでしょうか?大まかな“イベント”を考えてみました。
・家の修繕費用
・マイカーの買い替え費用
・仲間との定期旅行
・お子様の“結婚”“住宅取得”費用の準備
そんなに特別に贅沢をすることでもないですが…。やはり必要な費用ですね。

「時間を味方に。」がキーワード

「どこで」・「どんな暮らしをしているか?」すでに計画されてますか?その時にポイントとなるのは将来発生する上記の“イベント支出”と“リタイア後の収入”の確認が必要ですね。まずは現状で把握できる範囲で確認しましょう。

リタイア後に資産が増えるかたは稀ですが、今から準備すれば大丈夫。「時間を味方に。」これがリタイアメントライフを迎える際のキーワードです。

早めの準備はこれだけお得

例えば毎月1万円を5年間積み立てたら60万円になりますよね。さらに長期に渡って積み立てると時間が味方してくれるのです。たとえば同じ1万円を年利率2%の複利運用で積み立てた場合は次の通りです。

【毎月1万円を年利率2%の複利運用で積み立てた場合】
●10年 1,313,967円
●20年 2,915,684円
●30年 4,868,700円

期間が2倍(または3倍)でも積み立てた結果は2倍以上(または3倍以上)の額になるのがお分かり頂けますでしょうか?

毎月の経費から貯蓄に回すにはどうすればいいでしょうか?

一番は「受け取る前に」がポイントです。いわるゆ“先取り貯蓄”ですね。一般的には銀行の自動積立定期預金が便利ですね。また、企業の福利厚生の一つとして財形貯蓄の制度があればぜひご検討ください。税制面でも優遇されていますし、引き出しにくいため、しっかり目的をもって貯めるには有効です。

毎月貯蓄するほど余裕がないよ...。といわれる方も多いと思います。そんなときは団体保険を活用してみてはいかがでしょうか。節約できた分を少しでも貯蓄に回せたらいいですね。

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