海外医療事情

海外の医療体制

感染症をはじめとして各国の疾病リスク、予防方法、医療体制は様々です。外務省、財団法人 海外法人医療基金、厚生労働省検疫所(FORTH)のホームページから直近の情報を収集してください。また、海外赴任者向けには海外勤務健康管理センターが、同伴家族向けには母子衛生研究会が定期的にセミナーを開催しています。
もし持病をお持ちの方は、診断書、処方箋の英訳を準備しておくと現地でスムーズな治療を受けられます。

海外の療養費

日本の健康保険は海外療養費について日本で医療を受けた場合の診療報酬点をベースに(ただし実際に支払った金額と比較しいずれか低い方)、3割の自己負担を控除して、払い戻します。よって医療費が高額な海外では、この払い戻しを受けても自己負担が高額となるケースがあります。
これら自己負担をカバーするためにも海外旅行保険への加入をご検討ください。保険会社は現地で日本語のできる病院を紹介したり、日本への移送サービスを手配したり、海外で病気になった場合に様々なサービスが提供できます。