個人賠償責任保険

日常生活での賠償責任事故が増えている?

小学生の自転車事故で、被害者は寝たきり状態に。加害者の母親に9500万円の賠償命令判決。こんな衝撃的なニュースをご記憶の方も多いのではないでしょうか?
そもそも賠償責任って聞きなれないけど・・・??
あやまって他人にけがを負わせてしまったり他人の物を壊してしまった場合などにその損害を補てんするもの。いわゆる“弁償”をすること。
旧く地域社会ではお互いさま、と穏便に解決されていたことも現代社会では裁判に発展することもしばしば?

頼りになる個人賠償責任保険

日常生活の中でさまざまに事故を引き起こしてしまう事があります。そんな時損害額の内、あなたの負うべき法律上の賠償責任額を支払ってくれる頼りになる保険があります。
保険会社により名称はさまざまですが、一般的には個人賠償責任保険と呼ばれています。
自動車保険や火災保険の特約として販売されていることも、世帯主が加入すれば家族も補償の対象となるのでまずはご自身の加入状況をチェック!

補償する主な事故例と予防策

●自転車事故

歩行者との接触事故では加害者扱い、幸いケガの治療ですんだが治療費の実費や休業補償などを請求されてしまった。自転車同士や車との事故でも過失の一部を問われることも。
自転車だからとバカにせず交通ルールとマナーを厳守してください。
誰しも前出のようなひどい事故の当事者にはなりたくないですよね!

●マンションの漏水事故

外出中に居室内の洗濯機のホースが外れに漏水、3階下まで水濡れ損害となった。
壁紙の張り替え、家電製品の故障修理、衣類等のクリーニング費用を請求された。
ちょっと慎重になれば防げる事故ですが以外に多いのも事実。全自動洗濯機でも水道の元栓を閉めることを心掛けてください。

●日常生活を幅広く補償

ショッピング中に誤って展示中の商品を壊した。子供がご近所のお店のガラスを割った。飼い犬が他人を噛んでしまった。…など日常生活全般を幅広く補償する保険です。
一方自動車事故は専用の自動車保険でなければ補償できませんので、詳しい内容はご加入の保険会社にお問い合わせください。