40歳になったら

40歳になると「特定健診対象者」

40歳になると特定健診、特定保健指導の対象者となります。特定健診、特定保健指導では内臓脂肪型肥満に着目し、その要因となっている生活習慣を改善するための保険健指導を行い(いわゆるメタボ対策)、糖尿病などの生活習慣病を予防します。
生活習慣病の予防のためには、「適度な運動」、「バランスのとれた食事」、「禁煙」、「節酒」と言われますが、どれも簡単ではありませんよね。ご興味のある方には厚生労働省作成の「健康づくりのための運動指針」、「食事バランスガイド」「禁煙支援マニュアル」を差し上げます。
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40歳になると「介護保険(第二号)被保険者」

40歳になると介護保険の被保険者となり、公的健康保険の保険料に上乗せして介護保険料を徴収されます。健康保険組合所属の40歳以上65歳未満の方の保険料は標準報酬月額および標準賞与額に保険料率を乗じて決められます。ちなみに50代都内サラリーマンI氏の介護保険料は2,744円/月額です。
一方、65歳以上の第一号被保険者の保険料は、所得に応じ国が定める基準に基づき、各市区町村が条例で制定します。ちなみにI氏の父親(東京都練馬区在住)の介護保険料は7,080円/月額、母親は4,200円/月額です。I氏の両親はこれに加えて、介護サービスの自己負担分として二人合わせて37,200円/月額を支払っています。
これだけ高額な保険料を支払ってどのような介護サービスが受けられるのか、気になりますよね。特に自分自身の介護はまだまだ遠い先のことでしょうが、両親の介護についてはそろそろ気にかけて情報収集も必要かもしれません。
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40歳になると「不惑」?

不惑といいますが、迷うこと、悩むこといろいろありますよね。もちろん世の中には悩むよりも、飲んで忘れてしまったほうが良いことも多いのですが、教育資金、マイホーム資金、老後生活資金などのお金のことは一度じっくり検討しておきたいですね。この機会に将来のライフプランを考えてみませんか?
40代はいわば人生の折り返し点、これからの人生をお金の面からも見える化することで、なんとなくの不安が解消されたり、将来への希望がより具体的になるかもしれません。この機会に将来起こりうるさまざまな出来事、やりたいことを書き出して憂いに備え、夢の実現にもう一歩踏み出しましょう。

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